コロナ禍で、「巣ごもり消費」が増えています。

ネットショッピングや、外食の宅配サービスを上手く利用して

感染リスクを避ける工夫を皆さんされていますね。

しかし、頻度が多くなるに連れ、インターホンが鳴ったら、

疑いなくすぐに玄関ドアを開けてしまうなど・・・

「訪問者」への警戒心が緩んでいませんか？

電気・ガスの点検、宅配業者などを装った事件も発生しています。

今一度、在宅中の訪問者があった際の対応を見直しましょう。

□ カメラ付ドアホンのモニターで、来訪者を確認をせずドアを開けてしまう事はありませんか？

□ ドアホン越しの相手の声が聞きとりにくくてドアを開けてしまう事はありませんか？

□ カメラのレンズが曇っていて相手の顔がよく見えないのに開けてしまう事はありませんか？

□ガスや電気など設備点検、事前に連絡がないのにドアを開けてしまう事はありませんか？

□「ご近所の屋根外壁工事で来たのでついでに点検しましょうか？」という突然の訪問に、業者を確認せずドアを開けてしまう事はありませんか？

大事なことは身元が確認できない来訪者に対して

「ドア」を開けて対応しないことです！

モニターで顔をしっかりと確認できれば

明らかに「怪しい・知らない」来訪者に対しては

「対応」しないという「選択」もできます。

ひとつでも当てはまる項目があれば故障、または買い替え時です！

お家の安心・安全…ぜひご相談ください！

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